シカゴ大豆の夜間取引は小安い。7月限は直近、1128セント台で推移。 買い方の投げが催促される相場展開となっており、前日の急落でそれが出切ったか否 かが注目される。7月限は1120セント台を維持できるか否かが注目されそうだ。そ れを割り込むと、11ドルの節目が視野に入る可能性がある。逆に下げ渋りとなれば、 週末前の利食いの買い戻しが入りやすくなろう。米雇用統計を受けたドルや米株の値動 きにも注意したい。 前日のシカゴは続落。週間輸出成約高が52万トン弱にとどまるなか、チャートの底 割れや米国産の順調な生育進展、良好な作柄見込みで売り圧力が強まった。来週11日 の米農務省(USDA)の月例需給報告前に買い方が投げを余儀なくされており、下げ 幅が大きくなった。 7月限は1120.50セントまで下落した後、引けは1129.50セントまで戻 した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 国内総生産 2026年1-3月期確報(EUROSTAT) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 国際収支 2026年4月(フランス銀行) 【経済】 15:45 貿易収支 2026年4月(INSEE) 【経済】 15:45 鉱工業生産指数 2026年4月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年5月(労働省) 【経済】 6/6 04:00 消費者信用残高 2026年4月(FRB) 【商品】 6/6 04:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年5月(カナダ統計局) 【経済】 23:00 Ivey購買担当者景況指数 2026年5月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。