米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、6月2日時点のニュー ヨーク金の大口投機家の買い越しは17万6020枚となり、前週の15万4260枚 から拡大した。今回は新規買いが5392枚、買い戻しが1万6368枚入り、2万 1760枚買い越し幅を拡大した。 6月5日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比9.22ト ン減の1019.92トンとなった。米国とイランの和平協議停止や米連邦準備理事会 (FRB)の利上げ観測を受けて投資資金が流出した。 金は米国とイランの和平協議停止や予想以上の米雇用統計を受けて売り優勢となり、 3月24日以来の安値4311.78ドルを付けた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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