ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は6月5日時点で1452万3603株となり、前週末比120万株増加し た。ニューヨーク原油は、米国とイランの和平協議停止が支援要因になったが、イスラ エルとレバノンの停戦合意やリスク回避の動きを受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は5日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年8月限が1万9207枚(前週末比2100 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、6月2日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は38万 3310枚(前週37万8088枚)、売り玉は22万7436枚(同21万7090 枚)で15万5874枚買い越しとなり、前週の16万0998枚買い越しから、 5124枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.7%(同4.8 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万2459枚(同8万6147枚)、売り玉は10万0310 枚(同11万3379枚)で7851枚売り越し(同2万7232枚売り越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。