[今夜の視点]金・銀=イランとイスラエルの武力衝突が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、予想以上の米雇用統計を受
けて売り優勢となった。アジア市場では、イランがイスラエルをミサイル攻撃したこと
が圧迫要因になったが、トランプ米大統領がイスラエルに反撃しないよう要求したこと
が下支えになり、4352ドル台まで戻した。ただイスラエルが報復攻撃をすると、戻
りを売られた。午後に入ると、4280ドル台まで下落した。
 イランとイスラエルの武力衝突が圧迫要因になった。トランプ米大統領は、イスラエ
ルとイランによる新たな攻撃が米政権とイラン政府との和平協議に影響を与えることは
ないと述べたが、今後の行方を確認したい。

<今夜の予定>
・独製造業受注 2026年4月(経済技術省)
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