石油市況=原油は総じて急反発、円安や週明けの海外原油の急騰で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   110,000     ±0  2026/11   83,610 +1,940
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 94.52 ドル +3.98
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 97.51 ドル +4.42
ドル・円相場 15:45 現在   160.26 円  前営業日比  0.32 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急反発。為替が1ドル=160円台前半まで円安に振れ
るなか、5日の海外原油先物は続落したが、週明けのアジアの時間帯の夜間取引が急騰
していることに支援された。また、週明けのドバイ原油の現物も朝安で始まったもの
の、その後は急騰している。イスラレルのレバノン空爆に対する報復として、イランが
イスラエルに対してミサイルを発射したことで、再び中東地域の緊張が高まっているこ
とが背景。
 原油は6月当限を除き4ケタ高で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
300円安。原油は2800円安〜2770円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が4392枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は安値から4000円急騰して、引けは8万3000円台半ば】
 東京原油は総じて急反発。前週末の国内夜間取引は前半にさらに底割れしたが、中盤
にこの日の安値を付けた後は切り返した。とくに週明けの日中取引で急伸して、この日
の高値圏に近い引けとなった。
 6番限である11月限は国内夜間取引の中盤に付けたこの日の安値7万9910円か
ら週明けの日中取引の午後後半にこの日の高値となる8万3920円を付けて、ほぼ
4000円急騰した。引けは8万3610円まで軟化した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急騰】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急騰。7月限は午後3時45分現在、前日
比3.98ドル高の94.52ドル辺りで推移。

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