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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 1,122.25 1,125.25 1,111.25 1,115.75 - 5.75
2026/08 1,126.50 1,129.75 1,116.00 1,121.25 - 4.75
2026/09 1,124.75 1,127.00 1,113.50 1,120.50 - 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 295,254 346,026 1,030,694 (- 8,388)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(6月4日までの週)
大 豆:39万8186トン(前週改定値:50万5109トン)
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*米農務省発表の週間大豆作付け進度報告(6月4日までの週)
作付け:92%(前週87%、前年89%、平年88%)
発 芽:79%(前週65%、前年73%、平年71%)
「良」以上:66%(前週65%、 前年68%)
「劣」以下: 6%(前週 5%、 前年 5%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月14日〜6月18日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は続落。終値の前営業日比は5.75〜0.50セント安。中心限月の期近7月
限は5.75セント安の1115.75セント。
米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が前週を下回る弱気な内容だったことが
中国向けの輸出期待をさらに後退させたうえ、米産地での順調な生育見通しが重石とな
った。これまでの下落を受けて売り警戒感が強まり下げ幅は限られた。
中心限月7月限は1122.25セントで取引を開始すると直後に1125.25セ
セントの高値を付けた。高値を離れながらもしばらく1120セント前後で高下。欧州
の時間帯には1120セントが上値抵抗線に転じ、一時は1111.25セントの安値
を付けた。米国の時間帯を迎えると買い戻されて1120セント台を回復する場面も
見られたが、転売に値を落として再び1120セントを割り込み、終盤は1118セン
トを上値抵抗線とする頭重い動きで引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の6月4日までの週の週間輸出検証高は39万8186
トンで前週の50万5109トンを下回った。一方の累計は3605万7408トンで
前年の4522万7029トンを約20%下回っている。
USDAによると6月7日時点の大豆作付進捗率は92%で前年の89%、平年の
88%を上回った。一方の発芽率は79%で前年の73%、平年の71%を上回った。
一方、作柄は良〜優が前週より1%低下した65%、劣〜悪が前週より1%上昇した
6%だった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、雨がちな天気が続くなか、コーンと大豆の順調な生育にとって必
要な土壌水分が増加。一部地域では降雨過剰による鉄砲水などが見られ、農作業の
ペースが鈍化している。
米中部及び東部では寒冷前線と低気圧の影響で、広い範囲で不安定な天気が続くだろ
う。プレーンズ東部から中部、ミシシッピーバレー、五大湖周辺の一部地域などでは、
今後5日間は50〜200ミリの雨量を伴う降雨となる見込み。なお、ハイプレーンズ
では少雨にとどまる見込み。
6〜10日間予報では6月13〜17日にかけてプレーンズ及び中西部北部での気温
は平年を下回る見込み。一方の雨量はほぼ全国的に平年並〜平年を上回るもよう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州東部およびダコタ州西部では7日に雹が発生。またプレー
ンズ北部の一部地域では雷雨となり、強風も発生。カンザス州南東部では降雨過多が影
響し鉄砲水も発生している。荒天となっているが、夏穀物の生育にとって、これらは
慈雨となっている。なお、ハイプレーンズ南部では高温が広がっている。
大豆製品は、大豆油はNY原油が堅調となったことに追随高となった。一方の大豆粕
は大豆の頭重い動きや大豆油とのストラドルに絡んだ売りが膨らみ大きく値を落として
終了。
大豆粕7月限は前日比5.80ドル安の302.70ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは、雨がちな天気が続くなか、コーンと大豆の順調な生育にとって
必要な土壌水分が増加。
・プレーンズでは夏穀物の生育にとって慈雨が続く。
・6月4日までの週の週間輸出検証高は39万8186トンで前週の50万5109
トンを下回る。
・6月7日時点の大豆作付進捗率は92%で前年の89%、平年の88%を上回る。
・6月7日時点の大豆発芽率は79%で前年の73%、平年の71%を上回る。
MINKABU PRESS
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