その後、ドル円は160円台前半での振幅が続いている。イラン関連でトランプ大統領やイランのアラグチ外相の発言が伝わり、米株式市場や米国債利回りなど他の市場は反応を見せていたが、為替市場は落ち着いた動きを保っている。 市場は来週の各国中銀の政策員会を経て何か動きが出るか注目している。その中でも最注目はウォーシュ議長初となるFOMCだが、エコノミストからは、来週のFOMCでは声明から緩和姿勢が削除され、反対票も出ないとの見方が出ている。 これまで一貫して利下げを主張してきたミラン氏が、ウォーシュ議長の就任と同時に理事を辞任したことから、反対票はないと見ているようだ。理事で残ったパウエル前議長の動きも注目される。 USD/JPY 160.27 EUR/JPY 185.43 GBP/JPY 214.91 AUD/JPY 112.92 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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