海外サマリー(3日)米商品先物市場、米独立記念日の振替休日のため休場

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 3日の米商品先物市場、米独立記念日の振替休日のため休場。
◎LME=アルミは小反落、銅・ニッケルは米利上げ観測の後退で上昇
アルミ3カ月物は小反落。3086ドルで小安く取引を開始。3077.50まで下
げ幅を拡大する場面があったが、銅高や米国の早期利上げ観測の後退で地合いを引き締
めた。前日、3040ドルまで下落し、2月19日以来の高値をつけ、売られ過ぎ感の
台頭もあり、3130ドまで反発。しかし弱気のテクニカル要因から戻り売り圧力が強
く上げ幅を削り、小安く引けた。現物相場は小幅高。
 銅3カ月物は小幅続伸。1万3301ドルで反落して寄り付いた。寄り付き値がこの
日の安値となり、下値は堅く推移。その後、前日、発表された6月の米雇用統計が事前
予想より弱気の数字となり、米利上げ観測が後退したことを背景に買い優勢となり、プ
ラスサイドに浮上。韓国株式市場で半導体株が上昇したことが追い風となり、1万
3440ドルまで上昇し、堅調な展開。6月30日の高値1万3444ドルが抵抗線に
なり、上げ幅を縮小したが、欧州株の上昇や、ユーロ高・ドル安から金・銀が小高く推
移に支援され、プラスサイドを維持して終えた。
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