金・銀市況=金は続伸、円安が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,797   +106    22,185   +99  : 4,154.86   -16.38
銀          330.0   +7.0     330.0  +7.0  : 6,176.00   -55.00
プラチナ     8,455    -25     8,307    +2  : 1,637.04   -19.76
パラジウム   6,700   +300     6,700  +300  : 1,266.67   -12.57
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    162.10   +1.34  ユーロ・ドル相場   1.1423  -0.0035
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【市況】
 金は続伸。ドル建て現物相場の上昇や円安を受けて買い優勢で始まったのち、上げ一
服となったが、押し目は買われた。午後に入ると、原油安一服に上値を抑えられたが円
安が下支えになった。銀は10月限と先限が上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが75〜172円高、ゴールドスポットが210円
高、銀が7.0〜9.8円高。
 推定出来高は、金が7727枚、金ミニが8194枚、ゴールドスポットが159
枚、銀が3枚。
【金は原油安一服に上値を抑えられる】
 金先限は2万2373円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇や円安が支援要因に
なった。円相場は1ドル=162円台前半の円安に振れた。
 石油輸出国機構(OPEC)プラスが生産目標引き上げに合意したことや、湾岸諸国
の原油輸出増加を受け、週明けの原油が下落したが、原油安が一服すると、金の戻りを
売られた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しも上値を抑える要因である。今
週は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表があり、ウォーシュ新FRB議長
のもとでのFOMCを確認したい。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、米国の休場を受けて小
動きとなった。アジア市場では、原油安を受けて4200ドル台で始まったが、原油安
が一服すると、上げ一服となった。午後に入ると、4150ドル台まで下落した。
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