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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/08 68.58 72.51 68.58 70.44 + 1.89
2026/09 68.67 72.24 68.61 70.34 + 1.78
2026/10 68.60 71.76 68.60 70.13 + 1.60
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 635,155 1,864,416 ( - 3,305)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/08 330.17 + 0.33
2026/09 325.26 + 0.66
改質ガソリン 2026/08 295.39 - 4.94
2026/09 278.93 - 2.93
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。期近2限月の前日比は1.78〜1.89ドル高。
その他の限月は0.55〜1.60ドル高。
ホルムズ海峡でイラン革命防衛隊が指示に従わないタンカーなど船舶に攻撃したこと
が買い手掛かり。サウジアラビアの石油タンカーやカタールのLNGタンカーが標的と
なった。
米国はホルムズ海峡でのイランの行動を全く受け入れられないとして、イラン産原油
や石油化学製品、石油製品の生産および引き渡し、販売を認めた6月21日付の一般許
可を取り消した。米高官は「トランプ米大統領と政権が繰り返し述べたように、イラン
との覚書は完全に履行に基づくものである。イランは良好な行動を示した場合にのみ利
益を得るだろう」と述べた。
時間外取引で8月限は堅調。通常取引開始後は72.51ドルまで上値を伸ばした。
改質ガソリンの期近3限月は続落。ヒーティングオイルの期近は反発。原油相場は反
発したが、改質ガソリンの戻りは鈍かった。
今日の材料
・米国との交渉は失敗へ=モフセン・レザイー氏(イラン最高指導者軍事顧問)
・米国が交渉を前の核合意のように失敗に導くことは極めて明らか=同上
・ホルムズ海峡を経由した6月の輸出量は日量580万バレル規模=報道
・来週11日の技術者レベルの協議を否定=アラグチ・イラン外相
・威嚇が続く限り最終合意に向けた交渉は開始されない=同上
・米原油在庫の市場予想は前週比150万バレル減
・米石油協会(API)が引け後に発表した米週間石油在庫統計
・原油在庫は前週比39万9000バレル減
・ガソリン在庫は前週比292万9000バレル減
・留出油在庫は同180万1000バレル減
・オクラホマ州クッシングの原油在庫は前週比6万9000バレル減
MINKABU PRESS
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