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現物 3カ月物
アルミ 3,128.76 - 2.58 3,132.00 - 5.50
アルミ合金 3,200.00 - 100.00 3,200.00 - 100.00
銅 13,097.18 - 201.31 13,165.50 - 200.00
ニッケル 16,128.61 - 4.24 16,338.00 - 10.00
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アルミ3カ月物は小反落。3140ドルで小高く取引を開始。アジア時間に3165
ドルの高値まで浮上した後、欧州の時間帯には値位置を落としながらも3160ドル台
を付ける場面がたびたび見られたが、米国の時間帯にかけて値位置を落とした。トラン
プ米大統領のイランとの停戦は終了との見方を受けて中東情勢不安が再燃し、リスク回
避の動きが広がるなか引けにかけて下値を探る動きを展開。終盤に3125.50ドル
の安値を付けた後、小幅安で低迷したまま引けを迎えた。
アルミ合金は続落となり3ケタ安の大幅安となった。
銅3カ月物は大幅続落。1万3290ドルで安寄りして取引を開始後、1万3390
ドルまで切り返した後、しばらく1万3350ドルを支持線とするもちあいとなった。
欧州の時間に入り、軟化傾向を強め、今月1日以来の安値となる1万3146ドルの安
値まで軟化。トランプ米大統領がイランとの停戦が終了した、との認識を示すなか中東
情勢不安が再燃し、リスク回避のための転売が広がった。米国の時間帯を迎えると買い
戻されて1万3200ドル台を回復したが終盤に再び転売が出て、この日の安値圏で取
引を終えた。
ニッケル3か月物は小幅続落。1万6290ドルで取引を開始。1万6280ドル前
後でもちあう中で、一時は今月2日以来の安値となる1万6205ドルまで下落した。
欧州の時間帯を迎えると一段、値位置を切り上げて1万6350ドルを前後するもちあ
いとなったが、米国の時間帯を迎えると地合いを引き締めて1万6470ドルの高値ま
で浮上したが、中東情勢不安が再燃し他非鉄貴金属が軟化していることを受けて終盤に
転売が優勢となり、値を落とし、マイナスサイドに転じて終了。
今日の材料
・8日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、19.36ポイント安の3970.88ポイント。
・欧州株は大幅安。中東リスクの再燃で原油価格の再上昇を嫌気。
・トランプ米大統領は、イランとの暫定的な停戦は終わったとの認識を示す。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162.70円まで上昇。ユーロドルは1ユーロ=1.1431
ドルまで上昇。この日の高値を離れ小幅高。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが576.76ドル安で大幅安。ナスダック指数は
51.96ポイント高(0.20%高)。
・ニューヨーク貴金属はトランプ米大統領がイランとの停戦は終了と発言から原油価格
の上昇でインフレ懸念再燃で下落。ニューヨーク原油は上昇。
MINKABU PRESS
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