シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は一時1190セント台割れもあったが、直 近は1190セント台に戻している。 引け後に発表された生育進度は、開花が50%(前週34%、前年45%、平年 44%)、着サヤが19%(前週9%、前年14%、平年13%)と、引き続き順調に 推移していた。また、作柄は「良」以上の割合が65%(前週64%、 前年70%) 「劣」以下の割合が8%(前週8%、前年5%)と、コーンと同様若干改善していた。 これまで高温が懸念されていたわりには、適宜降雨が発生して作柄に問題は発生して いない。加えて、6〜10日予報が高温多雨傾向の予報に変化してきたことにも注意し たい。また、天候に神経質になる時期は8月上旬まで続くが、実際の雨量が今後のセン チメントの決め手となりそうだ。 前日のシカゴは続伸。この日も米農務省(USDA)のデイリー報告で、中国向けの 大口輸出成約が発表されたことに支援された。これで先週から4営業日連続となった。 場中に発表された週間輸出検証高は41万トン台と前週から減少して低調だった。る。 11月限は1207.25セントまで上昇したが、引けは1194.75セントと、 上げ幅を大きく縮小して、12ドル台を大きく割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【休日】革命記念日 ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 消費者物価指数 2026年6月(労働省) 【経済】 7/15 05:00 対米証券投資 2026年5月(財務省) 【工業】 7/15 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 コーン・大豆・大豆ミール・大豆油・小麦 2026年7月限(CBOT) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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