−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,176.91 + 8.76 3,177.00 + 7.50
アルミ合金 3,200.00 0.00 3,200.00 0.00
銅 13,595.75 + 107.89 13,643.00 + 102.00
ニッケル 16,562.30 - 3.42 16,765.00 - 1.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は小幅続伸。3157.50ドルで反落して始った直後に3152ド
ルの安値を付けた。安値で買い戻された後は中東情勢不安が再燃するなか、中東湾岸諸
国からの供給引き締まりが警戒されて3190ドル台まで急浮上。この水準で転売が出
て値を落とし3160ドル台前半まで値を落とした。しかし米国の時間帯を迎えると、
6月の米消費者物価指数(CPI)が前月比での低下を受けて早期利上げ観測が後退し
たことで買い戻され、一時3203.50ドルの高値まで値を切り上げた。高値を離れ
た後、しばらく3187.50ドルを支持線とした高もみとなった。その後、転売を受
けて引けにかけて上げ幅を維持したが辛うじてプラスサイドを維持するにとどまった。
銅3カ月物は大幅続伸。1万3470ドルで反落して取引を開始。直後にこの日の安
値となる1万3457.50ドルを付けた後に浮上しながらもアジア株の頭重い動きを
受けて1万3500ドル台前半で伸び悩んだが、欧州の時間はじり高となった。米国の
時間帯を迎えると6月の米消費者物価指数(CPI)の低下を受けて米早期利上げ観測
が後退したことで値位置を切り上げて、一時1万3708.50ドルの高値まで浮上。
高値を離れた後は転売が見られたが、3ケタの上げ幅を記録する大幅高で終えた。
ニッケル3か月物は小幅反落。1万6710ドルで反落して始まったが、始値がこの
日の安値となった。早々に浮上しながらも1万6800ドル台前半でもちあい後に再
度、軟化したが1万6700ドル台前半まで値を落とした場面では、買い戻す動きが膨
らみ。1万6925ドルの高値を記録。高値を離れた後は引けにかけての下値を探りと
なり終盤にマイナスサイドに転じた。終値はこの日の安値に近い水準となる頭重い動き
となった。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反発、53.33ポイント高の3967.13ポイント。
・欧州株は上昇。6月の米消費者物価指数(CPI)が6年ぶりの水準に鈍化したこ
と好感し買い優勢。上げ幅は限定的。
・6月の米消費者物価指数(CPI)
結果 -0.4%
予想 -0.1% 前回 0.5%(前月比)
結果 3.5%
予想 3.8% 前回 4.2%(前年比)
結果 0.0%
予想 0.2% 前回 0.2%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 2.6%
予想 2.8% 前回 2.9%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・ドルは下落。ドル円は一時1ドル=161円台半ばまで下落。安値を離れ、162円台前半
に戻し小幅安で終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1462ドルまで上昇し、今月3日の
高値に顔合わせ。高値を離れたが堅調に推移。
・米国株は買い優勢。ニューヨークダウは9.63ドル高で小反発。ナスダック指数は
233.83ポイント高(0.90%高)。
・ニューヨーク貴金属は6月の米CPIが前月比で低下を好感し反発。ニューヨーク原油は
上昇。期近8月限は81.27ドルまで上昇。上げ幅を縮小し、79.34ドルで終えた。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。