東南アジアでは、引き続き高温・豪雨が報告されている。エルニーニョ現象の影響と みられるが、供給リスクは高めの状態にある。すでにエルニーニョ現象の勢力は強くな っているが、今後は一段と厳しい気象環境が想定される。エルニーニョ現象がどのよう な気象環境をもたらすのかは、世界各地で異なるが、いずれにしても足元のゴム生産地 では高温と豪雨が警戒される状況になっている。産地相場が7月入りしてからじり高傾 向を維持していることはポジティブ。タイのRSS現物相場は、月初の86.10バーツ から14日には91.50バーツまで上昇している。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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