石油市況=原油は総じて反落、海外原油が高値から崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000     ±0  2027/01   108,000     ±0  2026/12   76,950   -370
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 79.67 ドル +0.33
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 85.33 ドル +0.60
ドル・円相場 15:45 現在   162.12 円  前営業日比  0.21 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。為替が1ドル=162円台前半のもみ合いとなる
なか、前日の海外原油先物は期近がさらに上伸したが高値からは崩れて、すでに急伸し
ていた前日の国内大引け時点の夜間取引と比較すると下落していることで上値が重かっ
た。この日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引はもみ合いとなっている。この日の
ドバイ原油の現物は朝安後に戻したが、午後後半に再び軟化している。
 原油はおおむね3ケタ安で引けたが、7月当限は4ケタ高で引けた。ガソリン、灯油
は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ず。原油は990円安
〜1500円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1379枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は安値から戻すも引けは7万7000円台割れ】
 東京原油は総じて反落。国内夜間取引の前半に軟化したが、中盤にこの日の安値を付
けると、後半は戻したが、日中取引では上げ一服となり、比較的小幅なもみ合いとな
り、結局おおむねマイナス引けした。
 6番限の12月限は国内夜間取引の序盤に付けた7万7970円が結局この日の高値
となり、安値は中盤に7万5500円まであった。この日の日中取引では7万7000
円台に再び乗せたが、引けでは同台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。8月限は午後3時45分現在、前日
比0.33ドル高の79.67ドル辺りで推移。

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