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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/10) 1682.1 1698.0 1628.4 1642.5 + 0.8
(27/ 1) 1702.4 1703.6 1644.5 1655.1 + 0.8
パラジウム (26/ 9) 1322.00 1323.00 1260.50 1272.30 - 20.10
(26/12) 1326.50 1326.50 1278.00 1288.30 - 20.30
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 15,699 15,922 54,348 (+ 511)
パラジウム 2,959 3,834 18,111 (- 467)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 52,552.97 - 105.67
前日 162.19/21 1.1463/65 ・ナスダック 25,881.95 - 387.28
本日 162.33/35 1.1443/45 ・10年米国債利回り 4.57 + 0.03
・NY原油 (26/ 8) 78.95 - 0.65 ・SPDR保有金残高 1,001.88 - 2.57
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが0.6〜4.2ドル高、中心限月の10月限が0.8ドル高、パラジウムは
20.80〜19.70ドル安、中心限月の9月限は20.10ドル安。
プラチナ10月限は反発。時間外取引では、高寄りしたのち、原油高や金軟調を受け
て売り優勢となった。欧州時間に入ると、戻りを売られた。日中取引では、米小売売上
高の増加や米国債の利回り上昇を受けて売り優勢となった。
パラジウム9月限はイラン情勢に対する懸念や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢と
なった。
プラチナ10月限は時間外取引を1659.3〜1698.0ドルのレンジで推移
し、前日比24.8ドル高の1666.5ドルとなった。10月限は高寄りしたのち、
原油高や金軟調を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、戻りを売られた。
日中取引では、米小売売上高の増加や米国債の利回り上昇を受けて売り優勢となっ
た。時間外取引の安値を割り込んだことやテクニカル要因の売りが出て1628.4ド
ルまで下落した。
6月の米小売売上高は前月比0.2%増加し、市場予想と一致した。前月比の増加は
5カ月連続。米新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20万8000件となっ
た。労働市場が引き続き安定していることが示された。米国債の利回りが上昇し、ドル
高に振れた。
パラジウム9月限は、時間外取引を1284.50〜1323.00ドルのレンジで
推移し、前日比5.40ドル安の1287.00ドルとなった。9月限は高寄りしたの
ち、原油高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、下げ幅
を拡大した。
日中取引では、米小売売上高の増加や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
時間外取引の安値を割り込んだことやテクニカル要因の売りが出て1260.50ドル
まで下落した。
15日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの39万4370
オンス、パラジウムは変わらずの23万3600オンス。
今日の材料
・6月の米小売売上高は前月比0.2%増加し、市場予想と一致した。前月比の増加は
5カ月連続。
・5月の米企業在庫は前月比0.3%増と、伸びは市場予想と一致した。売上高の堅調
さが続く中で緩やかに増加し、在庫・販売高比率は2021年終盤以来の低水準に低下
した。
・米新規失業保険申請件数は前週比8000件減の20万8000件となった。労働市
場が引き続き安定していることが示された。市場予想は21万7000件だった。
・6月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比5.4%低下の72.5となった。市場予
想の0.5%低下を上回る低下幅となった。
・イランは、米国が同国の電力インフラを攻撃した場合に備え、紅海を封鎖する準備を
整えるようイエメンの親イラン武装組織フーシ派に指示していたことが分かった。
・米カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は、足元のインフレ率が連邦準備理事
会(FRB)の目標である2%の約2倍の水準で推移していることは「懸念すべき」と
の見方を示した。
・米ダラス地区連銀のローガン総裁は、米国のインフレ率は連邦準備理事会(FRB)
が目標とする2%に戻る軌道に乗っているようには見えないとし、「やや高めの金利水
準」の方がFRBが担う物価安定と最大雇用という二重の責務のバランスをより適切に
取れるとの考えを示した。
MINKABU PRESS
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