ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月17日時点で1792万3603株となり、前週末比40万株減少し た。ニューヨーク原油は、米国とイランの軍事衝突を受けて買い優勢となり、6月12 日以来の高値82.76ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は17日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年9月限が2万4620枚(前週末比445 枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、7月14日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は30万 2429枚(前週31万7773枚)、売り玉は23万9746枚(同24万2024 枚)で6万2683枚買い越しとなり、前週の7万5749枚買い越しから、1万 3066枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の7.9%(同8.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万2171枚(同8万0726枚)、売り玉は7万5317枚 (同7万1523枚)で1万6854枚買い越し(同9203枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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