ドル円は狭いレンジでもみ合い=東京為替概況 昨日の海外市場でドル円は162.59円を付けるなど、ややしっかりした動きとなった。中東情勢の緊迫化が継続し、有事のドル買いなどがドル円を支えた。今朝は162.50円前後でスタートすると、かなり狭いレンジでのもみ合いに終始した。朝からのレンジは162.43-162.54円の11銭にとどまっている。 ユーロドルも狭いレンジでもみ合い。昨日は1.1450ドル前後から1.1403ドルを付けるなど、ユーロがやや重くなった。1.1400ドル台を維持して、1.1410ドル台で朝の取引をスタート。レンジは1.1409-1.1422ドルと13ポイントにとどまっている。戻りの鈍さが意識されるが、1.1400ドルをトライするほどの勢いもない。 ユーロ円は185円台半ば前後での推移。朝からのレンジは185.41-185.64円、アジア全般の株高もあって円売りの動きがやや優勢となっているが、値動きは限定的に留まっている。 ポンドドルはややしっかりした動き。昨日バーナム政権が誕生。ロンドン朝に1.3481ドルを付けるなど、いったんポンド高もすぐに反落。NY市場で1.3413ドルを付けた。その後少し戻して始まると、朝の1.3423ドルから1.3450ドル近辺まで上昇している。対円でも昨日の下げから反発。早朝にいったん218.60円まで振れたもののすぐに218.11円まで落としたが、午後に再び高値圏を付けている。 MINKABUPRESS 山岡
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