金・銀市況=金は反発、現物高が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,328   +379    21,818  +480  : 4,078.01   +81.69
銀          298.0   +8.0     304.0 +10.0  : 5,878.00  +324.00
プラチナ     8,345   -355     8,300  +159  : 1,624.10   +26.80
パラジウム   6,600      0     6,600     0  : 1,289.17   +49.33
======================================
      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    162.54   +0.16  ユーロ・ドル相場   1.1422  -0.0027
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金は反発。ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まったのち、押し目買いが
入ったことを受けて堅調となった。午後に入ると、株高なども支援要因となって上値を
伸ばした。銀は先限が上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが341〜480円高、ゴールドスポットが291円
高、銀が8.0〜10.0円高。
 推定出来高は、金が1万5850枚、金ミニが1万3091枚、ゴールドスポットが
149枚、銀が3枚。
【金は安値拾いの買いや株高が支援】
 金先限は2万1818円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=162円台半ばで推移した。
 中東情勢の先行き懸念が残るが、原油高でインフレに対する警戒感が強いなか、安値
拾いの買いが入った。金ETF(上場投信)に投資資金が戻った。また半導体株が急反
発し、株高に振れたことも支援要因になった。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、中東情勢に対する懸念やド
ル高を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4004.46ドルから、押
し目を買われた。午後に入ると、4067ドル台まで上昇した。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。