石油市況=原油は期近から大幅高、主要限月は4ケタ高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000     ±0  2027/01   108,000     ±0  2026/12   78,190 +1,260
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 9月限 82.07 ドル -0.41
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 88.42 ドル -0.80
ドル・円相場 15:45 現在   162.54 円  前営業日比  0.16 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は期近から大幅高。為替が1ドル=162円台半ばと連休前より
やや円安に振れるなか、海外原油先物が国内祝日中の2営業日で急伸していることに支
援された。この日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。
また、この日のドバイ原油の現物は急騰して始まった後に軟化している。
 原油は期近の主要限月が4ケタ高となり、期先のも名目値で堅調に引けた。ガソリ
ン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円高。原油は530〜2840円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1467枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【12月限は7万9850円の戻り高値。その後乱高下して引けは7万8000円台】
 東京原油は期近から大幅高。20日の祝日取引の午前にさらに戻り高値を更新したも
のの、午後にいったん大きく崩れた。しかし、その後は再び切り返して、後半からこの
日の日中取引まで比較的小幅なもみ合いが続いた。
 6番限の12月限は7万9850円まで上伸した後、いったん7万7000円台割れ
まで崩れたが、その後は再び7万8000円台まで戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。9月限は午後3時45分現在、前日
比0.41ドル安の82.07ドル辺りで推移。

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