株価指数先物【昼】 -1σを支持線としたロング対応で25日線とのレンジに

配信元:株探
著者:Kabutan
 日経225先物は11時30分時点、前日比1240円高の6万7560円(+1.86%)前後で推移。寄り付きは6万7100円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万7185円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。直後につけた6万7070円を安値にロング優勢の流れとなり、6万7200円~6万7600円辺りでの保ち合いを継続。中盤にかけて6万7670円まで買われる場面もみられた。

 米国市場で半導体株が買われた流れを引き継ぐ形となり、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]などが日経平均型を牽引。また、韓国KOSPI指数の上昇率が5%を超えていることがショートを仕掛けにくくさせた。日経225先物はボリンジャーバンドの-1σ(6万7110円)を上回っての推移により、中心値となる25日移動平均線(6万9090円)とのレンジが意識されよう。

 NT倍率は先物中心限月で16.58倍(21日は16.47倍)に上昇した。一時16.68倍まで切り上げており、+1σ(16.68倍)水準を捉えてきた。リバウンドとしては目先的には達成感が意識されそうだが、同バンドを明確に上抜けてくるようだと、25日線(17.12倍)を射程に入れたNTロングでのスプレッド狙いに振れやすくなりそうだ。

株探ニュース

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