シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。午前中は上昇していたが、午後から軟化してい る。11月限は1120セント台後半まで戻した後、直近は1222セント台で推移。 7月に入ってからの上昇で一代高値を更新してきたことで、その主因となっている中 国の米国産大豆の買い付けがさらに続くのかが否かが注目される。実需面から考える と、価格が高騰すれば、当然いったん買い控えられそうだが。大きな売り圧力がなけれ ば、チャート面から投機的にさらに買われる可能性も十分にあり得る。 前日のシカゴはまちまち。期近の主要限月は反落。20日の引け後に発表された作柄 が若干改善していたこともあり、この日は20日に付けた一代高値を抜けずに利食い売 りが先行する展開となった。このところ続いていたデイリー報告での大口輸出成約もこ の日は発表されなかった。 11月限のこの日の高値は1230.25セントまでで、20日に付けた一代新高値 1232.00セントには届かなかった。引けは1222.75セントまで軟化した。 <今夜の予定> ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年6月(国立統計局) 【経済】 15:00 小売物価指数 2026年6月(国立統計局) 【経済】 15:00 生産者物価指数 2026年6月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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