アジア株 まちまち、台湾株や韓国株は続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:38現在
香港ハンセン指数   24892.66(-239.63 -0.95%)
中国上海総合指数  3867.03(+2.67 +0.07%)
台湾加権指数     44825.78(+592.91 +1.34%)
韓国総合株価指数  6797.70(+49.75 +0.74%)
豪ASX200指数    8822.97(+29.67 +0.34%)
インドSENSEX30種  76699.69(-770.42 -0.99%)

 22日のアジア株は、まちまち。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5%超の大幅高となった流れを引き継ぎ、台湾株や韓国株は続伸。いずれも買い一巡後は利益確定の売りにより伸び悩んだ。上海株は小幅続伸。中東情勢への警戒感を背景にエネルギー関連株は上昇したものの、半導体関連株は下落した。香港株は続落。ネット関連株を中心に売りが広がった。
   
 上海総合指数は小幅続伸。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国農業銀行、電力会社の中国長江電力が買われる一方で、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、電線・ケーブルの亨通光電が売られた。
   
 香港ハンセン指数は続落。再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)が買われる一方で、インターネット・サービス会社の網易、インターネット関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。石油・ガス会社のサントスや炭鉱会社のヤンコール・オーストラリア、鉱物探査会社のペルセウス・マイニングといった資源・エネルギー関連株が買われたほか、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行も上昇した。一方で、医療情報会社のプロ・メディカスや、不動産開発大手のレンド・リース・グループ、アウトドア用品のスーパーリテール・グループは売られた。

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