東京株式(前引け)=前日比1853円安、米ハイテク株安で売り膨らむ

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 24日前引けの日経平均株価は前日比1853円85銭安の6万4568円75銭。前場のプライム市場の売買高概算は8億8502万株、売買代金概算は4兆3361億円。値上がり銘柄数は562、値下がり銘柄数は952、変わらずは43銘柄だった。

 日経平均株価は大幅反落。前日の米株式市場では、原油高などが警戒されNYダウは506ドル安となった。主力ハイテク株が下落し、ナスダック指数も下落した。米株安を受け、東京株式市場も値を下げて始まった。主力のAI・半導体関連株に売りが膨らみ、全体相場を押し下げた。日経平均株価の下げ幅は一時2000円を超える場面があった。韓国総合株価指数(KOSPI)が軟調に推移していることも警戒された。一方、医薬品や保険、銀行株などは堅調に推移している。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やディスコ<6146>、ソフトバンクグループ<9984>が大幅安。アドバンテスト<6857>やイビデン<4062>、フジクラ<5803>が値を下げた。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>やIHI<7013>、日本郵船<9101>、武田薬品工業<4502>が高い。

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