LME市況=銅とニッケルはNYダウ高で反発、アルミは続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            現物          3カ月物
    アルミ        3,170.51  -   35.47     3,159.50  -   28.50
    アルミ合金      3,200.00       0.00     3,200.00       0.00
     銅        13,653.80  +   54.70    13,645.00  +   50.50
    ニッケル      17,184.44  +  150.28    17,379.00  +  146.00
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 アルミ3カ月物は続落。3189ドルで小高く取引を開始した後、3189.50ド
ルの高値を記録。アジアの時間帯序盤は高値を離れた後も3180ドル台後半を維持す
る高もちあいとなったが、その後はアジア株安が手掛かりとなって値位置を落とし、一
時3149.50ドルの安値に達した。安値で買い戻す動きが見られたが、続いて欧州
株が頭重い動きとなったため売り直され、3162ドルを抵抗線とする安もちあいとな
った。米国の時間帯を迎えてもニューヨークダウが堅調ながら、半導体関連株の軟調が
重石となり、マイナスサイドのまま取引を終えた。
 銅3カ月物は反発。1万3567.50ドルで続落して取引を開始。その後、値を伸
ばして1万3650ドル台に達したが転売が見られた。アジアの時間帯終盤に再び地合
いを引き締めて1万3683ドルの高値に到達したものの、アジア株の頭重い動きを受
けて売り直された。欧州の時間帯は1万3640ドルを抵抗線とするもちあいとなった
が、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の再開期待が強まるなか米国の時間帯にはニ
ューヨークダウ高から値位置を切り上げ、堅調に取引を終了。
 ニッケル3か月物は反発。1万7255ドルで堅調に取引を開始。アジアの時間帯前
半に値を落として1万7190ドルの安値を付ける場面が見られたが、アジアの時間帯
終盤に1万7500ドルの高値に達した。高値を離れたが押しは限られ、1万7400
〜1万7440ドルのレンジを中心に高下。米国の時間帯を迎えると値を落としたが、
米国とイランの戦闘終結に向けた協議の再開期待を受けたニューヨークダウ高を好感し
た買い支えられ、3けた高で引けた。
今日の材料
・24日のアジア太平洋株式市場は軒並み下落。
・中国上海総合指数は大幅反落、62.58ポイント安の3814.20ポイント。
・欧州株は上昇。独DAX指数がITハイテクの買いもあり1.36%高と上昇が目立った。
・6月の新築住宅販売件数
 結果 62.8万件
 予想 60.8万件 前回 61.8万件(58.0万件から修正)(新築住宅販売件数)
 結果 1.6%
 予想 4.6% 前回 -4.3%(-7.3%から修正)(前月比)
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=163円台後半で高もちあい。ユーロドルは1ユーロ=
 1.1363ドルで下げ渋り、下値堅く推移し、小幅安。
・米国株は、まちまち。ニューヨークダウは235.60ドル高で反発。ナスダック指数は
 161.87ポイント安(0.64%安)で続落。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が反発もPGM系貴金属は小幅続落。ニューヨーク原油は
 反落。利食い売り優勢もよう。期近9月限は一時87.68ドル安まで下落。
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