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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 462.50 468.00 455.50 464.25 + 0.25
2026/12 486.25 492.00 479.25 487.50 0.00
2027/03 501.75 507.25 494.75 503.00 0.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 509,655 427,324 1,762,397 (+ 14,238)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月30日〜8月3日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは小幅まちまち。終値の前営業日比は1.25セント安〜0.25セント高。
中心限月の12月限は変わらずの487.50セント。
ロシアからの輸出引き締まり懸念を受けて高騰していたシカゴ小麦が週末を控えて利
益確定の動きが広がり軟化したことが重石となった。米産地では一部で高温となるもの
の、多くの地域では最高気温がストレスを与えない程度にとどまっていることで天候リ
スクに対する警戒感が和らいでいることも売りを呼ぶ要因になった。
12月限は486.25セントで取引を開始した後はじり高となり欧州の時間帯には
490セント台に到達。一時492セントの高値を付けた。高値を離れた後も490セ
ントを前後する高もちあいとなったが、米国の時間帯に急速に軟化し479.25セン
トの安値を記録。安値では買い戻す動きが活発化したが489セント台まで値を戻すと
転売が入り値位置を落とし、終盤は485.5〜487.50セントの限られたレンジ
を中心に高下。この水準のまま引けを迎えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは一部地域では土壌水分の乾燥が警戒され始めながらも、最高気温が
38℃に達しているのはコーンベルト西部の一部にとどまっている。それ以外の地域の
気温は29℃以下にとどまるなど生産量に影響のある時期を迎えているコーン、大豆の
生育に適した程度を保っている。コーンベルト南部および西部では 24日朝方に散発
的な降雨が発生。
今後5日間はプレーンズでは25〜26日にかけて最高気温が38〜40℃に達する
など熱波が広がる見込みで、夏穀物へのストレスが警戒される。27日にはプレーンズ
北部では気温が低下すると見られるが、プレーンズ南部では高温が続くだろう。なお、
今後5日間、プレーンズではほぼ降雨は発生しない見込み。一方、コーンベルト西部で
も38℃前後まで気温が上昇する見込みだが、コーンベルト中部及び東部の最高気温は
35℃以下にとどまるだろう。
6〜10日間予報に関しては、7月29日〜8月2日にかけて気温は全国的に平年を
上回る見通し。ただ、コーンベルト中部及び東部の気温は平年以下〜平年並が見込まれ
る。一方の雨量は多くの地域で平年以下〜平年並にとどまると予想される。
シカゴ小麦は大幅続落。米産地では高温乾燥が広がり、生育懸念が高まっていること
や、ウクライナのドローン攻撃の影響でロシアからの小麦供給ひっ迫が警戒され、一時
は前日の高値を上回り一代の高値を更新する場面も見られた。しかし、週末を控えて利
益確定の動きが広がり大きく値を落とした。期近9月限は、一時7月15日以来の安値
となる659.50セントまで下落。安値で買い戻されたものの、終値ベースで680
セント台を回復するには至らなかった。
中心限月の9月限は前日比18.25セント安の678セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは散発的な降雨が発生しているが、熱波が広がっていることで作柄悪化
の可能性が高まっている。24日午後にはモンタナ州以南の最高気温は38℃まで上
昇。プレーンズの多くの地域では土壌水分の乾燥に直面している。
今日の材料
・コーンベルトの多くの地域では生産量に影響のある時期を迎えているコーン、大豆
の生育に適した程度を保つ。
・降雨はネブラスカ州の一部を含むコーンベルト南西部に限られる。
・コーンベルト南部および西部では 24日朝方に散発的な降雨が発生。
・今後5日間はコーンベルト西部でも38℃前後まで気温が上昇する見込みだが、
コーンベルト中部及び東部の最高気温は35℃以下にとどまるもよう。
・プレーンズでは熱波が広がり作柄悪化の可能性が高まる。
MINKABU PRESS
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