[本日の見通し]石油=急落、ネタニヤフ首相が米国を訪問へ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は急落。一時7万7500円まで下げ
た。
 イスラエルのカン・ニュースによると、トランプ米大統領はイスラエルのネタニヤフ
首相にパレスチナ自治区ガザやレバノン、シリアから撤退するよう要求したが、ネタニ
ヤフ首相は閣僚会議でこの要求を拒否する意向を伝えた。
 イスラエル首相府によると、27日にネタニヤフ首相は米国を訪問し、トランプ米大
統領と会談する。米国がイランとの対話を望むならば、覚書の第1項であるレバノンを
含む全ての前線で戦闘停止が必要だろうが、米国はイスラエルを説得できるのだろう
か。
 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比4.65ドル安の84.66ドルで推
移。本日これまでのレンジは83.10〜86.20ドル。
 原油12月限の予想レンジは7万7000円から7万8000円、ガソリン先限は
9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
0000円。
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