【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。金急伸を受けて買い優勢で始まっ た。その後は、ドル建て現物相場の上昇を受けて堅調となった。パラジウムの商いは成 立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが51〜258円高、プラチナミニが 198.5〜229.5円高、プラチナスポットが46円高、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが946枚、プラチナミニが544枚、プ ラチナスポットが279枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは上げ一服も週明けで押し目を買われる】 プラチナは原油高一服が支援要因になったが、上げ一服となった。中東情勢に対する 懸念が残り、高値での買いが続かなかった。ただ米軍がイラン攻撃を停止したことで週 明けは押し目を買われた。協議再開が模索するのかどうかを確認したい。一方、トラン プ米政権が新関税を発動したが、米企業2社が提訴し、関税差し止めを求めた。 プラチナ先限は8435円まで上昇した。金急伸が支援要因なった。円相場は1ドル =163円台半ばの円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1609.50ドルから、金急伸につ れ高となった。 午前11時現在、プラチナは1627.55ドル、パラジウムが1270.89ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1585.60ドル、パラジウムが 1233.97ドル。 MINKABU PRESS
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