【市況】 国内石油市場は急落。先週末から米国がイランに対する空爆を停止すると、イランも 報復攻撃を見送ったことが売り手掛かり。イラン外務省のバガイ報道官は仲介国を通じ て米国とやりとりしていることを明らかにした。米国がイスラエルのネタニヤフ首相に パレスチナ自治区ガザやレバノンからの撤退を要求し、拒否された伝わっているが、ネ タニヤフ首相は本日訪米しトランプ米大統領と会談する予定。時間外取引でニューヨー ク原油は大幅安。円相場は163円半ばで円買い・ドル売りがやや優勢。 日中取引開始後、原油の2026年12月限は一時7万7500円まで下げ幅を拡 大。 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出 来ず、原油が6600〜3050円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。 午前10時59分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油 が519枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。 【クーパー米司令官が空爆停止を進言】 米アクシオスの報道によると、中東を管轄する米中央軍のブラッド・クーパー司令官 はホルムズ海峡を巡るイラン空爆をこれ以上続けても効果は限定的であると米政府に進 言した。クーパー司令官は大規模攻撃の効果を否定していないが、覚書締結以前の大規 模攻撃で成果があったのか不明。 【海外原油夜間取引=急落】 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比4.12ドル安の85.19ドルで推 移。本日これまでのレンジは83.10〜86.20ドル。 MINKABU PRESS
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