ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月24日時点で1702万3603株となり、前週末比90万株減少し た。ニューヨーク原油は、中東情勢に対する懸念を受けて買い優勢となり、6月11日 以来の高値93.50ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は24日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年9月限が2万4025枚(前週末比595 枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、7月21日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は31万 0182枚(前週30万2429枚)、売り玉は22万8493枚(同23万9746 枚)で8万1689枚買い越しとなり、前週の6万2683枚買い越しから、1万 9006枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の8.3%(同7.9 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万0901枚(同9万2171枚)、売り玉は7万8387枚 (同7万5317枚)で1万2514枚買い越し(同1万6854枚買い越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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