[今夜の視点]金・銀=米イランの攻撃停止が協議再開につながるか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、原油高一服を受けて押
し目を買われた。アジア市場では、米軍のイラン攻撃停止を受けて4115ドル台まで
上昇した。午後に入ると、上げ一服となった。
 米軍のイラン攻撃停止に対し、イランは米国の攻撃停止が続く間はイランも攻撃を控
えると述べた。米イランの戦闘終結に向けた協議の仲介役を担うパキスタンが、停滞し
ている協議再開に向けた道筋を模索していると伝えられており、協議再開の動きが出る
かどうかを確認したい。またイエメンの親イラン武装組織フーシ派はサウジアラビアの
石油施設を攻撃しており、フーシ派も停止するかどうかを確認したい。

<今夜の予定>
・独景況感指数 2026年7月(ifo)
・米耐久財受注 2026年6月速報値(商務省)
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