[今夜の視点]シカゴコーン=大豆につれ安か、戻りは抑えられる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は下落。大豆、小麦とともに売り優勢。12月限は479セ
ントまで下落。
 26日はアイオワ州のデモインの最高気温が33℃、ミネソタ州のミネアポリスの最
高気温が36℃を記録するなど米コーンベルトは高温。なお都市部のシカゴの最高気温
は30℃程度。
 天候相場が後半から終盤に迎えつつあるが、先週は産地の高温乾燥が強気材料視され
た。大豆が高値警戒感が台頭し、27日の引け後に発表の26日現在の作柄発表を控
え、利食い売りが先行しやすく、大豆安につれ安か。小麦の動きにも影響を受けよう。
 コーン12月限は夜間取引で一時480セント割れ。日中取引でも480セント割れ
まで下落する場面では押し目買いが喚起か。下値を切り上げた場合、480セント台で
半ば〜後半は利食い売りで戻りは抑えられると予想。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】17:00 景況感指数 2026年7月(ifo)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:30 耐久財受注 2026年6月速報値(商務省)
【農産】7/28 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】7/28 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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