金・銀市況=金は急反発、米軍のイラン攻撃停止で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,572    -79    22,078  +348  : 4,098.21   +64.19
銀          310.0   +7.0     310.0  +1.0  : 5,947.00  +190.00
プラチナ     8,380    +51     8,414  +209  : 1,628.60   +43.00
パラジウム   6,600      0     6,600     0  : 1,272.65   +38.68
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    163.52   -0.25  ユーロ・ドル相場   1.1415  +0.0032
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【市況】
 金は急反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、ドル建て現物相場の
上昇を受けて堅調となった。午後に入ると、買い戻しが一巡して上げ一服となった。銀
は出来ず。帳入値で上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが79円安〜350円高、ゴールドスポットが331
円高、銀が1.0〜7.0円高。
 推定出来高は、金が8153枚、金ミニが7569枚、ゴールドスポットが76枚、
銀が0枚。
【金は米軍のイラン攻撃停止も高値での買い続かず】
 金先限は2万2163円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相場
は1ドル=163円台半ばの円高に振れた。
 米軍のイラン攻撃停止に対し、イランは米国の攻撃停止が続く間はイランも攻撃を控
えると述べた。ただイエメンの親イラン武装組織フーシ派はサウジアラビアの石油施設
を攻撃、ウクライナがカスピ海でイランの商船を攻撃し、イランが非難した。パキスタ
ンが、停滞している協議再開に向けた道筋を模索していると伝えられたが、先行き不透
明感が強い。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、原油高一服を受けて押
し目を買われた。アジア市場では、米軍のイラン攻撃停止を受けて4115ドル台まで
上昇した。午後に入ると、上げ一服となった。
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