石油午前=下落、米国とイランの協議再開を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。米国とイランの軍事衝突が一巡し、両国の対話開始に期待が高
まっている。ただ、トランプ米大統領はイランとの対話は良好であると述べた一方、イ
ラン外務省は仲介国を通じたメッセージのやり取りは認めているものの、米国と一切交
渉しておらず、合意も存在しないと発表している。時間外取引でニューヨーク原油は軟
調。円相場は1ドル=163円後半で、前日よりも円安・ドル高推移。
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は一時7万5880円まで下落。夜間取
引の安値である7万5800円に迫った。
 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2510〜680円安。
 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が613枚。
【米メキシコ湾岸でハリケーン発生の兆候はなし】
 米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、メキシコ湾や大西洋で熱帯性低気圧
が発生しそうな兆候は見られない。ただ、先週は熱帯性暴風雨「バーサ」が米メキシコ
湾岸で発生するなど、ハリケーンシーズン特有の天候は観測されている。
【海外原油夜間取引=続落】
 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.61ドル安の82.00ドルで推
移。本日これまでのレンジは81.43〜82.24ドル。
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