【市況】 ゴムRSS3号は総じて軟調。序盤は、上海夜間高を受けて、買いがやや先行する限 月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが下落した始まったことから、売り が先行した。だが、上海ゴムが売り一巡後は地合いを引き締めたことから、活発限月の 12月限は、一時プラスサイドに浮上。しかし買いは続かず小幅安に再軟化。TSR 20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時34分現在のRSS3号は前営業日比5.8〜0.3円安、活発限月の 12月限は同0.3円安の415.7円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高は 172枚(夜間取引を含む)。 【上海9月限はレンジ相場】 最近の上海ゴムの中心限月の9月限は、狭いレンジ相場の様相を呈してきた。9月限 は、7月15日に1万7250元まで上昇した。だが、同水準で上値が抑えられると、 17日には終値ベースで1万7000元を割り込んだ。その後は、1万6500〜1万 7000元前後でのレンジ相場になっている。 チャート的には、戻りを試し、1万7250元で切り返されたことから、現状、6月 29日の安値1万6420元を意識した展開になっている。同水準を下抜くと、節目の 1万6000元を目指すことになりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は方向感なく推移し、前営 業日比1.5セント安〜0.2セント高で推移している。 上海ゴムは、総じて堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、 前営業日比55元高の1万6765元で推移している。 MINKABU PRESS
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