[今日の視点]石油=上昇へ、イランが攻撃を再開

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 国内市場は上昇へ。中心限月の2026年12月限で1000〜1500円高程度を
想定する。米国とイランが衝突を控えるなかで海外原油が続落したことが重しだが、引
け後にイランは軍事作戦を再開した。円相場は1ドル=163円後半で、前日よりもや
や円安・ドル高推移。
 イランはヨルダンのムワッファク・サルティ空軍基地を複数のミサイルで攻撃した。
中東における主要な米軍基地の一つであり、米国とイランの一時的な停戦は終了したよ
うだ。米中央軍はイランが発射したミサイルをすべて迎撃したと発表しているものの、
イランの攻撃に対してトランプ米大統領が反撃しない可能性は低く、軍事衝突が再び本
格化するだろう。
 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比3.44ドル高の82.70ドルで取
引されている。本日これまでのレンジは79.92〜82.87ドル。
<今日の予定>
◆ オーストラリア ◆
【経済】10:30 消費者物価指数 2026年6月(連邦統計局)
◆ 日本 ◆
【工業】12:00 原油・石油製品供給統計週報(石油連盟)
【工業】14:00 石油製品給油所小売価格調査(資源エネルギー庁)
【朔望】23:36 満月 満月
【発会】--:-- 小豆 2027年1月限(大阪取引所)
◆ イギリス ◆
【経済】17:30 マネーサプライ 2026年6月(BOE)
◆ アメリカ ◆
【経済】20:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】7/30 03:00 FOMC声明文公表(FRB)
【経済】--:-- 連邦公開市場委員会(FRB)
【工業】23:30 週間石油統計(EIA)
【納会】--:-- 金 2026年7月限(COMEX)
【納会】--:-- 銀 2026年7月限(COMEX)
【納会】--:-- 銅 2026年7月限(COMEX)
【納会】--:-- プラチナ 2026年7月限(NYMEX)
【納会】--:-- パラジウム 2026年7月限(NYMEX)
【納会】--:-- 天然ガス 2026年8月限(NYMEX)
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