●短期見通しゴム、持高調整が中心に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ボックス相場が続いている。産地天候不順や原油高を手掛かりに、投機筋の物色意欲
が強くなっていたが、一時的な上昇にとどまった。上下双方に突発的な値動きが繰り返
されており、投機色の強い不安定な地合が続きやすい。27日は原油相場につれ安した
が、28日は原油安と株安環境でも買いが膨らむなど、決定打を欠いている。売買テー
マが定まっておらず、調整売りが広がった局面は押し目買い対応が基本になるが、決定
打を欠きやすい。需給環境の評価も割れている。円相場の動向には注意が必要。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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