アジアタイムは4020ドル台中盤で小幅安になっている。原油高再開が米金利上 昇・ドル高を促すと調整売り優勢の展開になる。原油高が一時的な動きにとどまるの か、本格化するのか、中東情勢の動向に強く依存する。一方、本日は引け後に行われる 米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表の方が重要だ。政策金利の変更は想定さ れていないが、声明文、反対票の有無、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議 長の記者会見などを経て、利上げ警戒感を改めて織り込むのか、逆に利上げ警戒感の織 り込みは終了したとの評価が強化されるのかが注目される。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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