シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。12月限は480〜481セント台を中心に推 移。 米国産の作柄悪化を織り込んだ後の展開となるが、米国産地の最新の天気(予報)に 左右されそうだ。加えて、デイリー報告での大口輸出成約が続いて発表されるのか否か にも注目したい。 また、引け後にFOMC声明文も発表される。 前日のシカゴは総じて反発。27日の引け後に発表された米国産の作柄が悪化してい たことに加えて、デイリー報告で仕向地不明で大口輸出成約報告が発表されたことに支 援された。ただ、米国産地の雨勝ちな天気(予報)で上げ幅は抑制された。 また、7月から新しい穀物年度に入った欧州連合(EU)の2026/27年度のコ ーン輸入が26日現在、105万トンと前年同期比44%増となっていることも好感さ れた。 12月限は484.25セントまで上伸。引けは480.50セントで上げ幅を削っ たが、480セント台は維持した。 <今夜の予定> ◆ イギリス ◆ 【経済】 17:30 マネーサプライ 2026年6月(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【経済】 7/30 03:00 FOMC声明文公表(FRB) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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