−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,216.52 + 53.49 3,180.00 + 32.50
アルミ合金 3,200.00 0.00 3,200.00 0.00
銅 13,605.04 - 110.16 13,581.00 - 104.00
ニッケル 16,937.82 + 168.79 17,137.00 + 167.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は反発。3150ドルで反発して取引を開始。アジアの時間帯は暫く
3160ドルを抵抗線として意識する動きのなか、3143ドルの安値を付けた。アジ
ア株高が手掛かりとなってアジアの時間帯後半に地合いを引き締めた後、続く欧州の時
間帯は米国とイランの攻撃再開報道を受けて中東情勢不安、中東湾岸諸国からのアルミ
供給引き締まり懸念から買い優勢となり27日の高値と顔合わせとなる3187.50
ドルを記録。高値を離れた後は3168ドルを下回る場面も見られたがすぐに買い戻さ
れ、終盤は3172〜3182ドルを中心とする高もちあいに転じ、この水準のまま終
了。
銅3カ月物は大幅続落。1万3650ドルで続落して取引を開始。アジアの時間帯に
は1万3583ドルの安値まで値を切り下げる場面も見られたが、アジア株高が手掛か
りとなって浮上。一時1万3686ドルの高値を付けてプラスサイドに転じたが、米国
とイランが互いに攻撃を再開したと伝えられたことで中東情勢不安が高まるなかリスク
回避の動きが広がり、欧州の時間帯を迎えると値位置を落とした。1万3635ドル前
後でもちあった後は軟化に転じ1万3567.50ドルの安値を付けた。米国の時間帯
は買い戻されたが戻り待ちの売りに上値を抑制され、安値圏のまま引けを迎えた。
ニッケル3か月物は反発。1万6965ドルで軟調で取引を開始した後は地合いを引
き締め転売を消化しながら上値を探る動きを展開。欧州の時間帯に1万7220ドルの
高値を付けた後は1万7200ドル前後での高もみとなった。米国の時間帯を迎えると
値位置を落としたがすぐに買い戻される底堅い動きとなり1万7100ドル台を維持し
て堅調に終えた。
今日の材料
・29日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は反発、15.15ポイント高の3828.47ポイント。
・欧州株はまちまち。英FT100指数が上昇。仏CAC40指数、独DAX指数は下落。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は据え置きと発表。
・ドルは下落。ドル円は1ドル=163.20円台まで下落。ユーロドルは今月16日以来の
安値となる1ユーロ=1.1471ドルまで上昇。米10年債、利回りは4.699%まで上昇。
・米国株は急落。ニューヨークダウは1153.18ドル安。ナスダック指数は433.97ポイ
ント安(1.74%安)。
・ニューヨーク貴金属は銀を除き続落。引け後、FOMCの利上げ観測の後退で上昇。
ニューヨーク原油は米国・イランの戦闘再開で大幅高。期近9月限は84ドル台半ばで
終了。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。