ドル円は昨日の大幅安に対する調整のドル買い円売りが目立つ=東京為替前場概況 ドル円は昨日海外市場で、介入とみられるドル売り円買いにより一時157.98円まで下落。その後は159円台に戻して東京市場の朝方を迎えた。東京午前の市場ではドル円の買い戻しが優勢となり、160.75円まで大きく反発している。昨日の163円台からの急落に対する調整の動きが主体。この後昼前後に予定されている日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、ポジション調整の動きがドル円の買い戻しを後押ししている面もある。 ユーロドルは1.15ドル台前半で推移している。昨日海外市場でドル安を受けて1.15ドル台に上昇。東京市場ではドル安の調整からやや上値の重い展開となったが、1.1530ドル台から1.1510ドル付近への微調整にとどまり、値動きは限定的だった。 ユーロ円は、ドル円が160円台後半まで反発したことを受けて一時185円台を回復。朝方の183円台後半から大幅な上昇となっている。 昨日の英中銀(BOE)金融政策会合で市場予想通り政策金利が据え置かれたポンドは、対ドルで1.34ドル台で推移。海外市場でドル安を受けて1.3470ドル台まで上昇したあと高値圏で東京朝を迎えたが、ドル安が一服すると1.3450ドル前後に押し戻されている。 ポンド円は朝方の214.50円台から216.20円台まで大きく上昇。昨日は218円台から212.37円まで一時急落する場面もあった。 MINKABUPRESS 山岡
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