金のドル建て現物相場は軟調。きのうの海外市場では、予想以下の米国内総生産(G DP)やドル安を受けて押し目を買われた。アジア市場では、朝方の4105.04ド ルから、ドル安一服を受けて売り優勢となった。午後に入ると、4072ドル台まで下 落した。 日銀金融政策決定会合で金利据え置きが決定された。円高一服を受けてドル高に振れ たことが金の圧迫要因になった。ただサウジアラビアが、紅海を航行する船舶を親イラ ン武装組織フーシ派の攻撃から守る国際的な有志連合の構築を模索しており、原油安が 続くと、下支えになる可能性がある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2026年7月速報(EUROSTAT) ・米雇用コスト指数 2026年4-6月期(労働省) ・シカゴ購買部協会景気指数 2026年7月(シカゴ購買部協会) ・米消費者信頼感指数 2026年7月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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