ETF売買動向=4日前引け、低ベータ50、MXダウへ有が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 4日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比30.4%減の2183億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.0%減の1704億円だった。

 個別ではグローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> 、MAXIS NYダウ上場投信 (為替ヘッジあり) <2242> 、NEXT FUNDSユーロ・ストックス50指数 <2859> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT NOTES低ベータ50 <2069> など6銘柄が新高値。上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、NZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> 、上場インデックスファンド東証REIT高利回り30 <608A> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではiFreeETF 米国10年国債イン <140A> が4.95%高、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> が4.52%高、グローバルX 防衛テック ETF <466A> が4.25%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が3.90%高、iFreeETF FANG+ゴールド <521A> が3.71%高と大幅な上昇。

 一方、iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> は4.75%安、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は3.97%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は3.70%安、PBR1倍割れ解消推進ETF <2080> は3.37%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が421円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1196億300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1458億1100万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が158億6600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が96億400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が67億8200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が50億6100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が47億9900万円の売買代金となった。

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