シカゴ大豆の夜間取引は弱含み。11月限は1190セントの節目付近のもみ合いと なっている。コーンは米国産の作柄が悪化していたが、大豆は悪化していなかった。 引け後に発表された生育進度は、開花が88%(前週80%、前年84%、平年 84%)、着サヤが62%(前週47%、前年56%、平年55%)と引き続き順調だ った。作柄は「良」以上の割合が 63%(前週63%、 前年69%)、 「劣」以の 割合が9%(前週9%、前年7%)と前週から変わらずだった。 今夜の米国の時間帯の反応に注目したいが、中国が11月限の12ドル台割れでの買 い付けがさらに進むか否かにも注目したい。 前日のシカゴは総じて反発。週間輸出検証高は34万トン台と低調だったが、この日 もデイリー報告で大口輸出成約が発表されたことに支援された。これで30日のベセン ト米財務長官と中国の何立峰副首相のテレビ電話による閣僚級協議以降、3営業日連続 で大口輸出成約が発表されたことになり、中国の本格的な買い付けが再開したことを示 している。日米の協調介入によるとドル安も支援材料。 11月限は1194.50セントまで上昇したが、引けは1192.25セントと 1190セント台維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2026年6月(商務省) 【経済】 23:00 耐久財受注 2026年6月確報値(商務省) 【経済】 23:00 製造業新規受注 2026年6月(商務省) 【工業】 8/5 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2026年6月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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