シカゴコーンの夜間取引は強含み。引け後の作柄が悪化していたことで、こじっかり とした展開。12月限は473〜474セント台を中心に推移。 引け後に発表された生育進度は、シルキングが90%(前週78%、前年86%、平 年87%)、ドウが43%(前週25%、前年40%、平年38%)、デントが6% (前年5%、平年5%)と、引き続き生育は順調だったが、作柄は「良」以上の割合が 61%(前週63%、前年73%)、「劣」以下の割合が14%(前週12%、前年 7%)と、さらに悪化していた。今夜の米国の時間帯の反応に注目したい。 前日のシカゴは反発。日米の協調介入でドル安が進展していることや、週間輸出検証 高が188万トン台と高水準だったことに支援された。小麦も反発して、シカゴ穀物は おおむね全面高となった。米国産の作柄改善の見方もあったが、引け後に発表された実 際の作柄は悪化していた。 12月限は473.50セントまで反発。引けも472.50セントとあまり下げず に470セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2026年6月(商務省) 【経済】 23:00 耐久財受注 2026年6月確報値(商務省) 【経済】 23:00 製造業新規受注 2026年6月(商務省) 【工業】 8/5 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2026年6月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。