主要通貨は落ち着いた動き=東京為替概況 6日の東京市場でドル円は157円台後半での推移が続いた。介入警戒感が上値を抑える一方、地合いの強さを受けて下がれば買いが出る展開で、上下ともに動きが出にくくなっていた。明日の米雇用統計を待ちたいとの意識も様子見ムードにつながった。ドル円の朝からのレンジは157.56-157.80円となった。 ユーロドルは1.1550ドルを挟んで狭いレンジでの推移。朝に1.1560ドルまで買われ、昨日高値の1.1559ドルをわずかに更新したものの買いは続かず、午後に1.1545ドルを付けた。 ユーロ円は182円台前半での推移。対ドルでのユーロ買いもあって朝に182.34円を付け、先週木曜日から月曜日東京市場までの介入とみられる円買いで付けた179.30円台の安値からの戻り高値を更新した。しかし動きは続かず、その後はもみ合いに終始した。 ポンドドルは1.34台後半の狭いレンジでの推移。昨日の海外市場でややポンド高となり1.3485ドルを付けたが、1.3500ドル手前の売りが上値を抑え、東京市場は狭いレンジでのもみ合いとなった。 ポンド円は212円台での推移。早朝は212.58円を付ける動きとなり前日高値の212.56円をわずかに更新したものの、すぐに調整売りが入り、朝に212.23円を付けた。その後はもみ合いに終始した。 MINKABUPRESS 山岡
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