シカゴ大豆の夜間取引は強含み。11月限は1170セント台半ばでもみ合い。 前日は結局、中国の買い付けが途切れたことで、米国産地の雨勝ちな天気がよけいに 弱材料としてクローズアップされた。ただ、安値からはかなり戻しており、下値では支 えられた印象もあった。 引き続き米国産地の天気に注目したいが、着サヤがまだ62%のため、コーンに比べ ると、8月の天気も重要になる。ただ、高温でも雨が多いとなかなか買い囃すような状 況にはなりにくい。 今夜は引き続きデイリー報告での大口輸出成約の有無に注目したいが、週間輸出成約 高も発表される。 前日のシカゴは総じて続落。米国産地の雨勝ちの天気に圧迫された。このところ続い ていた米農務省(USDA)のデイリー報告での大口輸出成約もこの日は途切れた。 11月限は1167.25セントまで直近安値を更新したが、引けは1174.75 セントと、かなり下げ幅を縮小した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年6月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年6月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2026年6月確報値(商務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。