シカゴコーンの夜間取引は強含み。12月限は460〜462セント台で強含みで推 移。 シルキングが90%に達して、最も天気に神経質になる受粉期をほぼ順調に通過した ことが、目先の雨勝ちの天気とともに売り材料となっている。前日は後述するようにデ イリー報告の大口輸出成約が発表されたにも関わらず、プラス引けすることができなか った。このまま弱気のバイアスを持ちながら、12日の米農務省(USDA)の月例需 給報告を迎えることになるか。今夜は週間輸出成約高にも注目したいが、これが高水準 になってもプラス引けできないようであれば、やはり基調は弱いと見らざるわえなくな る。 前日のシカゴは続落。デイリー報告で大口輸出成約が発表されたものの、米国産地の 雨勝ちの天気で順調に受粉期を終えたとの見方に圧迫された。米エネルギー情報局 (EIA)の週報のエタノール統計は生産、在庫ともに減少して中立の評価だった。 12月限は458.50セントまで下落。引けは460.00セントと何とか460 セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年6月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年6月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2026年6月確報値(商務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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