金・銀市況=金が大幅続伸、上げ幅縮小も420円超の上げ幅維持で堅調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,600   +450    22,120  +424  : 4,255.41   + 82.24
銀          315.0  +10.0     315.0 +10.0  : 6,169.00   -  9.00
プラチナ     8,955   + 15     8,788  -114  : 1,750.39   - 47.21
パラジウム   7,000   +200     7,000  +200   : 1,373.48   - 12.84
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.80   +0.19  ユーロ・ドル相場   1.1545  +0.0003
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【市況】
 金は大幅続伸。ニューヨーク大幅高を受けて夜間取引から買い優勢。日中取引はドル
建て現物相場の上昇で上げ幅を拡大。先限は正午前に500円近い上げ幅を維持。午後
はドル建て現物相場が高値から離れ、上げ幅を縮小も堅調に推移し、420円超の上げ
幅を維持した。
 銀は出来ず。帳入値は10円高。
 前営業日比は、金標準、金ミニが355〜465円高、ゴールドスポットが480円
高、銀が10.0円高。
 推定出来高は、金が1万4498枚、金ミニが1万4068枚、ゴールドスポットが
335枚、銀が0枚。
【先限の次の高値のメドは2万2373円】
 先限は午前中、2万2328円まで上昇し、7月23日以来の高値をつけた。27年
6月限として7月6日につけた一代高値2万2373円が次の高値のメド。
 2万2373円超えとなると、売り方の損切りの買い戻しが膨らみ、踏み上げ相場に
なる。
 米国とイランのホルムズ海峡開放の協議で合意が近いとの見方から、ニューヨーク原
油時間外取引で期近9月限は一時75ドル割れで推移。一段安となれば金にとって追い
風となり、2万2373円超えが見えてくる。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下値堅く推移。きのうの海外市場は、ホルムズ海峡の開放
期待から原油の先安感が強まり、買いが刺激され、ニューヨーク時間の午後に4264
ドル台まで上昇。アジア市場では、ユーロ高/ドル安に支援され、午前11時過ぎに
4299ドル台まで上昇。午後に入り、売り圧力が強まったが、4250ドルが支持線
になり、4250ドル台半ばで推移後、午後4時過ぎに4260ドル台を回復。
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