−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 437.00 440.25 434.25 439.00 + 2.25
2026/12 460.50 463.00 457.25 462.00 + 2.00
2027/03 476.00 478.50 473.00 477.50 + 1.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 319,544 399,766 1,768,179 (+ 5,606)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(7月30日までの週)
コーン:114万3600トン(前週:142万5300トン)
小 麦: 29万6400トン(前週: 28万5200トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(8月12日〜8月16日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コーンは小幅反発。終値の前営業日比は1.25〜2.25セント高。中心限月の
12月限は2.00セント高の462.00セント。
米産地の多くの地域では穀物の生育に適した天気が広がっているものの、これまでの
下落で売り警戒感が強まった。加えて、米産地北部で乾燥懸念が浮上したことが強気材
料となった。
12月限は460.50セントで取引を開始。直後に値を落として459.25セン
トを記録。すぐに買い戻されたが462.25セントを付けると転売が入り、その後は
460〜462セントの限られたレンジを中心とするもちあいになるなど、頭の重い動
きがしばらく続いた。米国の時間帯を迎えると463セントまで値を伸ばしたものの
買い進む勢いは限られ、小幅な上げ幅での終了となった。
米農務省(USDA)発表の7月30日の週までのコーン週間純輸出成約高は114
万3600トンで前週の142万5300トンを下回った。
今年度の累計は8793万5000トンだった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは寒冷前線の到来に伴い慈雨が発生。中西部の最高気温は26〜
32℃とコーンと大豆に適した天気が続いている最も気温が高いのは産地西
部。中西部北部ではこのところの雨にもかかわらず、土壌水分の乾燥に対する警戒感が
強まっている。
中西部では今後も降雨が続き、この5日間の雨量は25〜75ミリが見込まれる。た
だ、コーンおよび大豆産地の西部では降雨は発生 シカゴ小麦は反発。これまでの下落
の後で売り警戒感が強まったうえ、米産地南部では高温乾燥が続き降雨は発生しないだ
ろう。
6〜10日間予報では8月11日〜15日にかけて気温は全国的に平年を上回るだろ
う。一方の雨量も多くの地域で平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は大幅下落。プレーンズ地域の米産地で降雨が発生したことで乾燥による
作柄悪化に対する警戒感が和らぎ売り優勢となった。前日に上伸した後で転売が膨らん
だため下げ幅は大きくなった。
中心限月の9月限は前日比11セント安の631.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカンザス州では曇天となり、一部では降雨も発生。南部では高温乾燥
が続いているほか、プレーンズ北部では暑さが戻ってきている。プレーンズ北部および
南部では高めの気温が続くなか、土壌水分の乾燥も進行しており小麦を含む夏穀物に
ストレスを与えている。
今日の材料
・コーンベルトでは寒冷前線の到来に伴い慈雨が発生。
・コーンベルト北部では乾燥懸念が浮上。
・プレーンズではカンザス州北部で慈雨が発生。
・プレーンズ南部、北部では乾燥懸念が高まる。
・7月30日の週までのコーン週間純輸出成約高は114万3600トンで前週の
142万5300トンを下回る。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。